2006年08月12日

旧盆・エイサー見聞記/予告編

沖縄では新暦ではなく、旧暦の7月13日〜15日がお盆となります。今年は8月の6日、7日、8日の3日間が、この旧盆にあたりました。正月こそ新暦で迎えるところが多くなった沖縄ですが、このお盆だけはどの家庭も旧暦で行います。初日のウンケーでグソー(あの世)から帰ってくるご先祖様の霊を迎え入れ、最終日のウークイには一族が顔を揃え仏壇の前に集まりお見送りをするのです。
そしてこの間、沖縄本島では厄を払って祖先を供養するため、地区の青年会のエイサー隊が踊りながら集落を練り歩く“道じゅねー”が各地で行われ、一年でもっとも賑やかな3日間となるのです。
ちんだみスタッフも地謡として参加するほか、何カ所かスタイルの異なる道じゅねーを追っかけてきたので、次回より3回に分けて『旧盆・エイサー見聞記』をお届けしたいと思います。今回はその予告編です。

まず初回には、ちんだみ工芸本店の健琉&ナンキーが地謡を務める沖縄市の『胡屋青年会』(トップの写真も胡屋青年会)と……

……高い人気を誇る『園田青年会』をご紹介。


第2回には、北谷の『栄口青年会』と……

……『謝苅青年会』をピックアップ。


そして最終回には、2〜300年の歴史を誇ると言われる伝統的なエイサー、『平敷屋青年会』をご紹介します。

ここは道じゅねーではなく、カミヤー(拝所)前広場で行われた奉納エイサーの様子をお届けします。




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以前ご紹介したエイサーです。8月18日~20日に第51回沖縄全島エイ...
沖縄全島エイサーまつり@夏の風物詩【沖縄方言【意味・訳・歴史】@沖縄方言を徹底分析!】at 2006年12月01日 15:00
この記事へのコメント
初めまして!

毎年お盆に主人の実家(那覇市)に帰省するのを楽しみに暮らしてる我が家ですが
今年は子ども達のスケジュールがどうしても合わず断念、淋しい夏を過ごしてます。

エイサーが大好きで、道じゅねーを観られることも、夏の沖縄の楽しみです。
何年か前に、初めて平敷屋のエイサーを観ました。
熱いアスファルトに素足で立ち、凛とした眼差しで静かな強いエイサーに
まばたきする間も惜しいくらいじっとみつめてました。

次回からの『旧盆・エイサー見聞記』
楽しみにしています~!
Posted by kuu at 2006年08月12日 06:20
今までに見たエイサーは、東京の池袋と玉泉洞と恩名村だけでした。エイサーの打ち鳴らす腹の底に響く太鼓と心に染み入る三線と地謡の素晴らしさ。インターネットで各エイサーの様子も見ましたが、本当に素晴らしい伝統文化だと思います。あまはいくまはいのエイサー特集楽しみにしております。
Posted by ちゅに at 2006年08月12日 15:11
先日はありがとうございました!

わー、3回シリーズなんてステキですね。
最初いろいろ写真を撮ろうとしましたが、早い動きに技術とカメラの性能が付いていかず、途中でやめちゃったので(^^;)、このコーナーにアップされるのをお待ちしておりました!

平敷屋も場所が遠くて足を伸ばすのを断念したので、ぜひぜひ見てみたいです。

楽しみにしてま~す!
Posted by ねりまのなかむら at 2006年08月12日 15:48